米子市の北欧専門ショップ『レインディア』。子どもに寄り添ったおもちゃも豊富です
暮らしにまつわる様々な北欧アイテムを豊富に扱う米子市『レインディア』へ
鳥取県米子市にある『北欧専門インテリアショップ レインディア』。
店名の通り、食器などのキッチン雑貨をはじめ、照明や家具といったインテリア用品、電化製品やおもちゃなどなど。暮らしにまつわる北欧アイテムを取り扱っている「北欧」がコンセプトの人気ショップです。
現在「日刊WEBラズダ」でも、子育てに関するコラムの連載をしてくださっています!【レインディア藤原さんの記事一覧】
『レインディア』のお店の場所・アクセス
『レインディア』があるのは、米子市勝田町。
近くには、『勝田神社』や『米子東高校』、『どらドラパーク』などがありますが、お店があるのは大通り沿いではなく、旧街道の狭い道沿い。たどり着けない時には、お店に問い合わせてみてください。駐車場は4台分あります。
営業時間は10:00~19:00、お休みは不定休です。
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山陰では珍しい北欧アイテムも見つかる『レインディア』。ナチュラルな木製おもちゃでパパママもキッズもにっこり
『レインディア』は「イッタラ」や「マリメッコ」といった北欧を代表するブランドの正規認定店。食器やキッチン雑貨、家具など上質な北欧アイテムが並びます。
「教育先進国」としても知られる北欧生まれの子ども用品、知育玩具なども種類豊富。ベビーやキッズが夢中で遊んじゃう“学べる”おもちゃは、インテリアに馴染むナチュラルな北欧デザインで、パパ・ママからも注目を集めています。
魅力あふれる『レインディア』の北欧発のおもちゃの中から、今日はお店オススメの木製玩具2点をピックアップ。
出産祝いや、誕生日祝いなどのギフトにもオススメなのでぜひチェックしてみてくださいね!
「sebra(セバ)木製バイク」(1万9800円)
デンマーク製の木製の三輪車。ペダルがなく足でこいで移動するので、小さなお子さんの初めての乗り物にピッタリ。室内で遊べる点も◎。
ゆるやかな曲線を描くシンプルでナチュラルなデザインと、くすみカラーが醸し出すやさしくて北欧らしい雰囲気。インテリアにもなじむので、オシャレなファミリーも満足できますよね。
ゴム製のホイールや角が丸くなっているなど、赤ちゃんが安全に遊べるように細かな配慮も施されている点も安心です。
「Hape(ハぺ)トースターセット」(2948円)
ドイツのおもちゃメーカーHape社製の木製知育玩具。対象年齢は3歳以上です。
ポップアップ式トースターにパンをセットしてレバーを押すと、パンが勢いよく飛び出す仕掛け。こんがりと焼けたトーストにバターやハチミツを塗って「いただきます!」。そんな風に、パンをトーストする一連の流れを楽しみながら体験できるんです。
また、バターのふたを開けたり閉めたり、トースターのつまみを回してみたりするそんな些細な動作も、キッズにとっては楽しいもの。夢中で遊んでくれそうですね。現在、品切れ中のため、お取り寄せとなっています。
こちらも派手過ぎない色合いで木目を活かしたかわいらしい北欧チックなデザイン。お子さんが大きくなって遊ばなくなったら、インテリア雑貨として飾っておくのもステキです。
北欧専門インテリアショップ レインディア
レインディア
電 話:0859-33-2007
住 所:鳥取県米子市勝田町334[MAP]
営 業:10:00~19:00
休 み:不定休
駐 車:4台
情 報:HP Twitter Instagram
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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