わらび餅が飲み物に!?話題のお店『甘味処鎌倉 出雲大社神門通り店』オープン
「わらびもちドリンク」が人気の『甘味処鎌倉』が出雲大社前にNEWオープン
島根県内随一の観光名所『出雲大社』」周辺には、ご当地グルメから注目のニュータイプまで、おいしいものがいっぱい。先月には、またまた注目の和スイーツショップが誕生し、早くも話題を集めているようです。
それが、全国展開する手作りわらびもちの専門店『甘味処鎌倉 出雲大社神門通り店』です。
『甘味処鎌倉』のお店の場所
『甘味処鎌倉』は、出雲大社参道「神門通り」沿いにある『しんもん横丁』内に2022年8月にオープン。場所は『大社の紅うさぎ』の隣になります。
『出雲大社』からは徒歩で約3分、一畑電車出雲大社前駅からは徒歩2分ほどと、大社観光の際にめっちゃ便利な立ち寄りスポット。
お店の営業時間は10:00~17:00となっています。
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国産本わらび粉使用・職人手作りの本格派。こだわりの食感と口どけを体験してみて
出雲大社前にオープンした話題の手作りわらびもち専門店『甘味処鎌倉』は、全国に35店舗以上を展開する人気の和スイーツ店。
「出雲大社神門通り店」は中四国地方初出店のお店みたい!
オープン初日には、暑い日にもかかわらずたくさんのお客さんが列を作り、オープンから2時間ほどで完売したそうですよ!
みなさん、新しいものに敏感!早くも大社エリアで人気を集めるスイーツショップとなっているみたいですね。
『甘味処鎌倉』の定番がこちら。もっちり、とろける食感がヤミツキ必至の「わらびもち」です。
希少な国産本わらび粉を軸に、秘伝の配合により、わらび粉だけでは出せない最高のもっちり感と、とろける口どけを実現。
この極上の食感を生み出すために、職人さんが高度な技術で丁寧に練り上げて仕上げた自慢の逸品、一度食べてみる価値は大いにアリ!
きなこも一般的なものより、風味が際立つきなこを厳選。沖縄県産黒糖を使用した自家製黒蜜をかけても◎。
お店自慢のわらびもちをたっぷりと使用し、厳選素材と組み合わせてドリンクに仕立て上げた「わらびもちドリンク」も大人気。
“NEXTタピオカ”とも称され、今大注目のドリンク。細かく刻んだわらび餅が入っていて、もちもちだけどのどごしつるん!専門店ならではのクオリティの高さに驚くはず。
フレーバーは写真の「浅川園のお抹茶」のほか、「珈琲ミルク」「贅沢いちごミルク」の3種をラインナップ。季節にあわせた限定ドリンクも要チェック。
大切な人にも食べてもらいたい絶品わらびもち!お土産・ギフトとしても人気です
『鎌倉』のわらびもちはお土産や贈り物としてもとっても人気。手軽に食べやすいカップサイズから、自宅用の紙箱、贈答用の桐箱まで用途にあわせてセレクトできます。
お店のInstagramによると、9月20日までは、オープン記念セールとしてお土産用の各種わらびもちが100円OFFになるみたい。急いで行かなきゃ~!
『甘味処鎌倉 出雲大社神門通り店』のメニューがコチラ↓
『甘味処鎌倉』では、イートインもテイクアウトもOK。
散策に疲れたら、「わらびもち」と抹茶でホッとプチブレイクもよし。ひんやりプルプル「わらびもちドリンク」片手に神門通りをぶらり街歩きもよし。
新しくお目見えした『甘味処鎌倉』のもっちり&とろとろ絶品わらびもち、ぜひ一度味わってみてください~。
甘味処鎌倉 出雲大社神門通り店
カンミドコロカマクラ
電 話:090-5095-9663
住 所:島根県出雲市大社町杵築南833-3 [MAP]
営 業:10:00~17:00
情 報:HP Twitter Instagram
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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