色とりどりでキュート!台湾・日本の雑貨に出合える松江のセレクトショップ『hilune』へ
編集部いしやん
現地出身のオーナーが集めた台湾生まれの生活雑貨はいかが?
松江・新大橋たもとの小さな階段を降りて川沿いを歩くと、ガラス戸の小さな店に出会う。こちら、台湾出身のオーナーが一昨年、古い駄菓子屋をリフォームして開業した雑貨のお店『ヒルネ』。
「暮らしに馴染んでゆく生活用品」をコンセプトに、自ら現地で仕入れた台湾の衣類、食器を中心に販売しています。どこか懐かしさがある陶器、ビビッドな色合いのカバンなど、手に取りたくなるようなアイテムが満載。
古い町屋を改装した店内は趣きがある梁が残り、昭和の雰囲気を感じさせます。日本の製品もあり、両国の文化が調和したような空間ですよ。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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