【鳥取県】4/8（土）・9（日）開催のイベント11選！クレパス画展、桜まつりほか
編集部みずっち
4月8日（土）・9日（日）に鳥取県内で開催されるイベント特集
みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。
「ラズダ」では、日ごろからイベント情報を各地から提供いただいています。その中から今回は、4月8日（土）・9日（日）に鳥取県内で開催されるイベントをピックアップ。
週末のお出かけの参考にされてくださいね！
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4月7日（金）から開催のイベント
日南町美術館×サクラアートミュージアムのベストコレクション「現代作家たちが描いたクレパス画展」（日野郡）
| ざっくり内容 | 日南町出身の佐竹林蔵によって世界で初めて開発された「クレパス」。子ども用画材として普及しているが、混色や厚塗り、削り取りなどの技法が使え、油絵のような重厚感、水彩のような透明感まで、幅広い表現が可能な優れた描画材です。本展では、コレクションの中から選りすぐりのクレパス画に加え、新たに18名のアーティストが描いた新作を紹介します。現代の画壇をけん引する画家たちが新しい表現の可能性を模索し、工夫した多様な表現の作品の数々を見に行こう！ |
|---|---|
| 日程 | ４月７日（金）～５月21日（日）８：30～17：00（最終入館16：30） |
| 会場・住所 | 日南町美術館（鳥取県日野郡日南町霞785） |
| 料金 | 鑑賞大人200円、高校生100円、中学生以下無料 |
| 詳細 | 日南町美術館×サクラアートミュージアムのベストコレクション「現代作家たちが描いたクレパス画展」（鳥取県日野郡）の開催情報 |
大広重展〜東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界〜（米子市）
| ざっくり内容 | 浮世絵の名手として名高い歌川広重。代表作「東海道五拾三次」はその土地の生活、四季折々の自然、風物を豊かに表現し、広重の風景画はゴッホなどフランス印象派の画家たちにも強い影響を与えました。本展では東海道五拾三次55点すべてを紹介し、晩年の「五十三次名所図会」とともに特別展示の葛飾北斎小判五十三次と、３作品で比較展示します。また、「名所江戸百景」はじめ、初期の美人画や貴重な肉筆画なども展観しています。 |
|---|---|
| 日程 | ４月７日（金）～５月22日（月）10：00～18：00（最終入館17：30） |
| 会場・住所 | 米子市美術館（鳥取県米子市中町12） |
| 料金 | 鑑賞大人1200円、小中高大生500円、未就学児無料 |
| 詳細 | 大広重展〜東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界〜（鳥取県米子市）の開催情報 |
4月8日（土）から開催のイベント
【要予約】市制70周年記念事業 特別展「ヨシタケシンスケ展かもしれない」（倉吉市）
| ざっくり内容 | 子どもから大人まで大ブームを巻き起こしている絵本作家・ヨシタケシンスケさん初の大規模展覧会です。 ヨシタケシンスケさんの「頭の中」をテーマに、発想の源である小さなスケッチや、絵本原画など約400点を展示します。発想の豊かさに支えられたヨシタケさんの「かもしれない」空間を体感しよう！ |
|---|---|
| 日程 | ４月８日（土）～５月７日（日）９：00～17：00（最終入館16：30） |
| 会場・住所 | 倉吉博物館（鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8） |
| 料金 | 観覧大人1300円、高大生1000円、小中生400円、70歳以上は身分証明書の提示で当日券1100円※感染症対策・混雑緩和のため事前予約制（入館日時指定） |
| 詳細 | 【要予約】市制70周年記念事業 特別展「ヨシタケシンスケ展かもしれない」（鳥取県倉吉市）の開催情報 |
4月9日（日）開催のイベント
仮面ライダースーパーライブ2023（米子市）
| ざっくり内容 | 仮面ライダーギーツやリバイスほか、歴代ライダーも登場！憧れの人気ヒーローに会いに行こう！ |
|---|---|
| 日程 | ４月９日（日）10：30～、14：00～ |
| 会場・住所 | 米子コンベンションセンター（鳥取県米子市末広町294） |
| 料金 | 【前売】観覧３歳以上3500円＊全席指定【当日】観覧３歳以上4000円※２歳以下は保護者の膝上に限り無料。座席が必要な場合は有料 |
| 詳細 | 仮面ライダースーパーライブ2023（鳥取県米子市）の開催情報 |
開催中のイベント
境台場公園桜まつり（境港市）
| ざっくり内容 | 境港を見下ろす高台にある『境台場公園』には約240本のソメイヨシノが咲き誇り、「桜まつり」期間中は、18～21時までライトアップしています。ぼんぼりに照らされた夜桜も楽しめるほか、10～16時までは境港灯台が解放され、作品展やバザーなども開催。さらに、４月８日・９日には、近くの『海とくらしの史料館』の中庭にて、歌やバンド演奏などの関連イベントも実施されますよ！ |
|---|---|
| 日程 | ３月31日（金）～４月９日（日）※ボンボリ点灯18：00～21：00 |
| 会場・住所 | 境台場公園（鳥取県境港市花町10） |
| 料金 | 観覧無料 |
| 詳細 | 境台場公園桜まつり（鳥取県境港市）の開催情報 |
スプリングフェスティバル（南部町）
| ざっくり内容 | 「桜ウィーク」はソメイヨシノの桜並木や芳香の強いスルガダイニオイ、黄緑色で特殊な花色のウコン・ギョイコウなど色鮮やかな花を観賞できます。、期間中には桜並木の下、屋台村が登場するイベントも開催！ 「チューリップまつり」は250品種17万球の色とりどりのチューリップが園内を彩ります。春の寄せ植え体験に加え、かわいいペンギンたちもやってきますよ！ |
|---|---|
| 日程 | 桜ウィーク：４月１日（土）～４月９日（日） チューリップまつり：４月８日（土）～４月30日（日） |
| 会場・住所 | とっとり花回廊（鳥取県西伯郡南部町鶴田110） |
| 料金 | 入園大人1000円、小中生500円、未就学児無料（期間中） |
| 詳細 | 桜ウィーク（鳥取県西伯郡）の開催情報 チューリップまつり（鳥取県西伯郡）の開催情報 |
いつでも作れるコーナー「生き物プラバンキーホルダー」（若桜町）
| ざっくり内容 | 生き物の下絵をなぞって、自分だけのオリジナルキーホルダーを作ろう。野鳥や森の生き物の絵をかいてキーホルダーが作れます。気軽に参加できる工作教室ですよ。 |
|---|---|
| 日程 | ４月１日（土）～６月25日（日）の土・日曜、祝日（GW期間中は除く）10：00～15：00 |
| 会場・住所 | 氷ノ山自然ふれあい館 響の森（鳥取県八頭郡若桜町つくよね635-175） |
| 料金 | 参加300円 |
| 詳細 | いつでも作れるコーナー「生き物プラバンキーホルダー」（鳥取県八頭郡）の開催情報 |
第49回倉吉春まつり〜くらよし花を咲かせようプロジェクト〜（倉吉市）
| ざっくり内容 | 山陰随一の桜とツツジの名所である『打吹公園』を中心に、「倉吉春まつり」として倉吉市内各所で大小様々なイベントが催されます。楽しい催しで倉吉の春を満喫しよう！ |
|---|---|
| 日程 | ３月24日（金）～６月30日（金） |
| 会場・住所 | 打吹公園ほか倉吉市内各所（鳥取県倉吉市） |
| 料金 | イベントにより異なる |
| 詳細 | 第49回倉吉春まつり〜くらよし花を咲かせようプロジェクト~（鳥取県倉吉市）の開催情報 |
開館5周年記念 特別展「怪獣劇場 小森陽一のセカイ展」（倉吉市）
| ざっくり内容 | 圧倒的なスケールで展開される３つのセカイ。「Ｓ 最後の警官」、「252 生存者あり」などの原作で知られる人気作家・小森陽一さんの企画展です。子どものころから大の怪獣好きで、造形・塗装を含め、これまでに自身で作ったガレージキットと呼ばれる怪獣は300体以上！「怪獣伝道師」というもうひとつの顔を体感して。 |
|---|---|
| 日程 | ３月18日（土）～７月９日（日）９：00～17：00（７月は～18：00） |
| 会場・住所 | 円形劇場くらよしフィギュアミュージアム 一階企画展示室（鳥取県倉吉市鍛冶町1-2971-2） |
| 料金 | 【特別展】鑑賞高校生以上600円、小中生300円【常設展・特別展セット】鑑賞高校生以上1200円、小中生600円【常設展】鑑賞高校生以上1000円、小中生500円※いずれも未就学児無料 |
| 詳細 | 開館5周年記念 特別展「怪獣劇場 小森陽一のセカイ展」（鳥取県倉吉市）の開催情報 |
帰ってきたダンボール遊園地～アニマルワールド～（境港市）
| ざっくり内容 | 春休みの大人気企画「ダンボール遊園地」が帰ってきた！迫力満点のダンボール製の動物たちを数々展示しています。想像力をかき立てるダンボールアートの世界で楽しく遊ぼう。 |
|---|---|
| 日程 | ３月18日（土）～５月７日（日）10：00～17：00（最終入館16：30） |
| 会場・住所 | 夢みなとタワー 1階多目的ホール（鳥取県境港市竹内団地255-3） |
| 料金 | 鑑賞３歳以上300円（夢みなとタワー入館料を含む） |
| 詳細 | 帰ってきたダンボール遊園地～アニマルワールド～（鳥取県境港市）の開催情報 |
追憶のイメージ―「植田正治小旅行写真帖 音のない記憶」（伯耆町）
| ざっくり内容 | 二度のヨーロッパ旅行での作品をまとめた最初の写真集「植田正治小旅行写真帖 音のない記憶」を検証する企画展です。写真集の持つメランコリックでノスタルジックな魅力を余すことなく紹介します。 |
|---|---|
| 日程 | ３月１日（水）～６月11日（日）10：00～17：00（最終入館16：30） |
| 会場・住所 | 植田正治写真美術館（鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3） |
| 料金 | 鑑賞大人1000円、高大生500円、小中生300円、未就学児無料 |
| 詳細 | 追憶のイメージ―「植田正治小旅行写真帖 音のない記憶」（鳥取県西伯郡）の開催情報 |
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みずっち
日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住（Iターン）。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ？」と心配されるので髭を剃るのはやめました。
DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。
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