【米子市】ワインと雑貨と植物のお店『fado』でまったり、癒しの時間

編集部あつきち
編集部あつきち

大山を眺めながらのんびり♪米子市にオープン『fado』

米子市の皆生温泉エリアに、2023年5月新しくオープンした『fado(ファド)』。

手作りの創作料理と厳選したワインが自慢。曜日によってランチが楽しめたり、夜時間をゆったり過ごせたりするカフェレストランです。

晴れた日は、窓やテラス席から臨める大山の絶景も魅力♪

店内ではハンドメイド雑貨の販売もあり、お買い物も楽しめます。

いろんな魅力がギュギュッと詰まった注目のNEWスポットをご紹介しましょう!

『ファド』の場所・営業時間

『ファド』があるのは、米子市皆生温泉。県道300号と206号が交わる「皆生浄化センター入口」交差点付近にお店はあります。

駐車場は、隣接するサロンと共用で約10台完備。

定休日は、火曜と日曜。営業時間は、月・水・木曜が11:00~16:00(OS15:30)、金・土曜は17:30~22:00(OS21:30)となっています。

新鮮野菜たっぷりの絶品ランチ!週末の夜はおいしいワインで乾杯

かつてお酒を扱う仕事に携わっていた際に、ワインの奥深さに魅了されたという店主。

もっと多くの人に、おいしい料理とワイン、また音楽や雰囲気とのマリアージュを気軽に楽しんでもらいたいと新たに始めたお店です。

たくさんのグリーンに囲まれたスペース、晴れた日に見える大山。雰囲気も居心地もバツグンですよ!

月、水、木曜は、昼の時間帯のみオープン。

ランチメニューは週替わりで2~3種類から選べて、お酒のオーダーも可!

オーガニックのものなど旬を迎えた新鮮野菜をふんだんに使っていて、彩りも栄養もパーフェクト。

ランチの中で定番化している「ガパオサンド」は、ワインとの相性もgoodな店主イチオシのひと品です。

『pizza‐toraki』の釜焼きのピザ生地を使用。モチモチ食感の生地に、ココナッツやチリソースで味付けされた鶏肉や野菜がギッシリ!

ちょっぴり南国テイストで、リゾート気分が高まる~。

金曜と土曜の開店時間は17:30~22:00。

ワインをはじめとした種類豊富なアルコール類、そしてお酒に良く合う創作料理が並びます。

お休みの前の日の夜に、おいしいお酒を味わいつつ、ゆったりとくつろげますね。

昼間とは、またひと味違った雰囲気もステキで居心地良い!

ちなみに、『ファド』にはテイクアウトメニューもあります。おうちでゆったり楽しみたい時にはぜひ。

オーナー手作りのアクセサリーや珍しい品種のグリーンも♪

お店の一角には、ハンドメイド雑貨の販売スペースが。センスのいいアクセサリーや雑貨類が並びます。見ているだけでも楽しい♪

こちらに並んだステキなアイテムの数々。店主のハンドメイドなんですよ。

一点ものも多く、プレゼントにもピッタリ。

そして観葉植物も豊富。お店の前も、店内も、たくさんのグリーンであふれています。

中には、この辺りではあまり見かけない珍しい品種も。お部屋のアクセントにいかがですか?

fado

ファド
住 所:鳥取県米子市皆生温泉3-16-35 [MAP]
営 業:11:00~16:00(OS15:30)、金・土曜17:30~22:00(OS21:30)

休 み:日・火曜
駐 車:約10台(共用)
情 報:Instagram

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※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
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編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

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