松江市東忌部町に宇宙人現る!?【山陰フォト散歩】

編集部あつきち
編集部あつきち

不思議なモニュメントを探して、松江の山あいをうろうろ

こんにちは。メガネをつけたままメガネを探したり、ペットボトルの蓋をつけたまま飲もうとしたり。普段から不思議行動を起こしがちな、あつきちです。

今回は松江市の山あいに、不思議なモニュメントがあると聞き、早速現地へ。

不思議は不思議を呼ぶのか、どうしても実物を見てみたい!

ん~~どこだろう。

しばらく探していると・・・

!!!

なんかおる。てか、こっち見とる。

恐る恐る、近づいてみた。

わ、わ、わ、

人っぽい、いや、違う!

う、宇宙人!?!?

な、なんだこれーーーー!

場所はココ↓

人のようにも見える、宇宙人? いや、違う・・・。

うん、確かにこれは、不思議なモニュメントだ。お2人(といっていいか分からないけど)が立っていたのは、松江市東忌部町の県道24号から、南東方向へ1キロほど進んだあたり。

山に囲まれた集落に、2つのモニュメント。宇宙と交信するための何か?

(え?やっぱり宇宙関係?)

鉄でできてるっぽい。高さは身長153センチの私よりも大きかった!

160センチないくらいかなぁ?

実はこれアート!テレビで詳細が紹介されてる

誰が見ても正体不明の不思議なモニュメント。日本海テレビが、この作品の制作者さんを取材されていました!

この作品を作ったのは、なんと学校の美術教師。どんな人? なんのために作られたの?

ぜひ、動画を見てみてください。作品に込められた秘密を知ると、この不思議なモニュメントに、一気に親近感が湧きますよ。

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この記事を書いた人
編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

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