“灰汁中華”とも称される「煮干蕎麦」は必食! 米子市の人気店『米子さっかどう』で煮干しの濃厚な香り&うま味のトリコになる!?

編集部べーやん
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レギュラーのほか工夫を凝らした多彩な創作麺も要チェックです!

米子市角盤町にある『米子さっかどう』は、神奈川県横浜市にある人気店『ノ貫(へちかん)』の3号店として数年前にオープンした気鋭店。

「灰汁中華」とも称される「煮干蕎麦」、海老味噌ダシを使った「オマール海老蕎麦」などのレギュラー5種に加え、日替わりで多彩な創作麺が登場します。

オススメの「煮干蕎麦」 は、ダシは煮干し100%。煮干しの濃厚な香りとうまみが口の中に広がり、魚介のえぐみや苦味が追いかけてくるクセになる一杯。なお、平日は19:30~の営業なので、昼に食べたい方は土・日曜(11:00~14:30、OS14:00)に行ってみて。

看板ラーメンのひとつ「煮干蕎麦」(680円)。
シックな店内はカウンター10席、テーブル2卓。

米子さっかどう

ヨナゴサッカドウ

電 話:0859-33-9808

住 所:鳥取県米子市角盤町2-7-4

営 業:19:30〜翌1:30(OS翌1:00)、土・日曜11:00〜14:30(OS14:00)

休 み:月曜

駐 車:なし

情 報:Instagram

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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タウン情報ラズダ編集部

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山陰のタウン情報誌「ラズダ(Lazuda)」の編集長。出雲市佐田町出身。
入社以来、ラズダを作り続ける編集スタッフ。新しいラーメン屋には行かなきゃ気が済まないィィ性格(だそう)。
超ローカルYouTubeチャンネル「Lazuda TV」の立ち上げから、企画・編集・出演を務めています!

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