【鳥取県】4/13(土)・4/14(日)開催のイベント12選!動物愛護イベント、古代エジプト美術館展 ほか
編集部みずっち
4/13(土)・4/14(日)に鳥取県で開催されるイベント特集
みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。
「ラズダ」では、日ごろからイベント情報を各地から提供いただいています。その中から今回は、4/13(土)・4/14(日)に鳥取県で開催されるイベントをピックアップ。
週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!
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編集部イチオシ!ピックアップイベント
第4回ひげらぶ(米子市)
ざっくり内容 | 人と動物が共生できる社会の実現を目指し開催される動物愛護イベント。 会場では、グルメや雑貨、ハンドメイドの出店ブースほか、ステージイベント、さらに特設ドッグランやふれあいコーナーなど、人と動物が一緒に楽しめる内容が盛りだくさん。 これからペットを家族に迎えたいと考えている人を対象に、専門家の相談やアドバイスを受けることもできます。 |
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日程 | 4月14日(日)10:00~16:00 |
会場・住所 | 弓ヶ浜公園(鳥取県米子市両三柳3192-2) |
料金 | 入場無料 |
詳細 | 第4回ひげらぶ(鳥取県米子市)の開催情報 |
日本海新聞創刊140周年記念事業 古代エジプト美術館展(鳥取市)
ざっくり内容 | 「古代エジプト美術館 渋谷」は2009年東京にオープンした日本唯一の古代エジプト専門美術館。質量ともに国内第一級を誇るコレクションは先王朝時代からローマ支配時代までを網羅しており、古代エジプト文化の全貌をうかがい知ることができます。本展は、1000点以上あるコレクションの中からミイラやミイラマスク、木棺、神殿の柱、ツタンカーメンの指輪といった世界的に貴重な遺物や、当時の生活様式がわかる装飾品や彫刻など約200点を展示します。 |
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日程 | 4月6日(土)~5月12日(日)9:00~17:00 |
会場・住所 | 鳥取県立博物館(鳥取県鳥取市東町2-124) |
料金 | 【前売】大人1200円【当日】大人1500円、大学生以下無料 |
詳細 | 日本海新聞創刊140周年記念事業 古代エジプト美術館展(鳥取県鳥取市)の開催情報 |
特別展「きらめき万華鏡ワールド」(倉吉市)
ざっくり内容 | のぞき穴の向こうに広がる美しくて不思議な世界。シンプルなもの、目も眩むような美しさが広がるものまで、世界中で愛される様々な万華鏡を集めた展覧会です。 万華鏡の中に入り込んだような体験ができる空間や、自分の姿が映し出されるユニークな万華鏡など、様々な体験ができるコーナーも。味わったことのない大スケールの万華鏡ワールドを体験しましょう! |
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日程 | 3月23日(土)~6月16日(日)9:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 円形劇場くらよしフィギュアミュージアム(鳥取県倉吉市鍛冶町1-2971-2) |
料金 | 【特別展】鑑賞高校生以上600円、小中生300円、未就学児無料【特別展+常設展セット】鑑賞高校生以上1200円、小中生600円、未就学児無料 |
詳細 | 特別展「きらめき万華鏡ワールド」(鳥取県倉吉市)の開催情報 |
4/14(日)開催のイベント
米子シネマクラブ第154回例会「デリシュ!」(米子市)
ざっくり内容 | 山陰では上映されないような映画を大スクリーンで鑑賞する『米子シネマクラブ』の例会。 今回は、フランス革命前夜の18世紀のフランスを舞台に、世界で初めてレストランを作った男の実話を元に描いた人間ドラマ「デリシュ!」を上映します。 |
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日程 | 4月14日(日)14:00~16:00、19:00~21:00 |
会場・住所 | 米子コンベンションセンター 小ホール(鳥取県米子市末広町294) |
料金 | 【会員制】当日入会大人2500円、高校生1500円 |
詳細 | 米子シネマクラブ第154回例会「デリシュ!」(鳥取県米子市)の開催情報 |
開催中のイベント
世界自閉症啓発デー2024 in 鳥取 with らっきょうの花(鳥取市)
ざっくり内容 | 国連が定めた「世界自閉症啓発デー」(4/2)、また「発達障害啓発週間」(4/2~4/8)に合わせて開催。 自閉症をはじめとする発達障がいについて知ってもらい、理解を深めてもらおうと、関連資料などを紹介します。また、持ち帰りOKの資料やグッズも用意。 またハンディキャップアーティスト・星きらりさんの作品展示(4/2~4/27)も同時開催。 |
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日程 | 4月2日(火)~4月30日(火)9:00~17:00(最終日は~15:00) |
会場・住所 | 鳥取県立人権ひろば21ふらっと 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館2F)(鳥取県鳥取市扇町21 ) |
料金 | 入場無料 |
詳細 | 世界自閉症啓発デー2024 in 鳥取 with らっきょうの花(鳥取県鳥取市)の開催情報 |
佐藤健寿展 奇界/世界(米子市)
ざっくり内容 | これまで世界120ヵ国以上を巡り、各地のありとあらゆる“奇妙なもの”を対象に撮影を続けてきた写真家・佐藤健寿。独特の視点で切り取られる、世界中の多様な文化や建築・自然が生んだ奇景・奇妙に見える風俗を持つ人々などの不思議な世界は、見る者の好奇心と想像力をかき立ててきました。 本展では、佐藤健寿の造語をタイトルとして出版され、人気を博した代表作『奇界遺産』をはじめ、過去20年にわたる旅をシンプルな視点で捉えた『世界』、国立民族学博物館所蔵の民族資料、さらに当館展示のために山陰地方で撮り下ろした作品など、200点余りを一堂に展示します。 |
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日程 | 4月7日(日)~5月26日(日)10:00~18:00(最終入館17:30) |
会場・住所 | 米子市美術館(鳥取県米子市中町12) |
料金 | 鑑賞高校生以上1300円、中学生以下無料 |
詳細 | 佐藤健寿展 奇界/世界(鳥取県米子市)の開催情報 |
いつでも作れるコーナー「生き物プラバンキーホルダー」(若桜町)
ざっくり内容 | 野鳥や森の生き物の絵をかいてキーホルダーを作りましょう! |
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日程 | 4月6日(土)~6月30日(日)の土・日曜、祝日(GW除く)10:00~15:00 |
会場・住所 | 氷ノ山自然ふれあい館 響の森(鳥取県八頭郡若桜町つくよね635-175) |
料金 | 参加300円 |
詳細 | いつでも作れるコーナー「生き物プラバンキーホルダー」(鳥取県八頭郡)の開催情報 |
「食」品サンプルの世界展(米子市)
ざっくり内容 | まるで本物のような食品サンプルが勢ぞろい! 作る工程の展示や撮影スポット、またさわって遊べるコーナーもあり、家族で楽しめるイベントです。 |
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日程 | 3月15日(金)~5月6日(月・休)10:00~17:00 |
会場・住所 | お菓子の壽城(鳥取県米子市淀江町佐陀1605-1) |
料金 | 入場3歳以上300円、2歳以下無料※ミニプレゼント付 |
詳細 | 「食」品サンプルの世界展(鳥取県米子市)の開催情報 |
昆虫最強王図鑑展(境港市)
ざっくり内容 | 大人気の「最強王図鑑」シリーズから、「昆虫最強王図鑑」がリアルイベントとなって登場! もしも重量ハンデをなくしたら…真の王者は!? 珍しい生きた昆虫や標本、巨大昆虫オブジェ、戦闘体長を1/12スケールで再現したフィギュアなどを一挙大公開します! |
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日程 | 3月16日(土)~5月6日(月・休)10:00~16:00(最終入場15:30) |
会場・住所 | 夢みなとタワー(鳥取県境港市竹内団地255-3) |
料金 | 入場中学生以上1000円、3歳~小学生800円、2歳以下無料 |
詳細 | 昆虫最強王図鑑展(鳥取県境港市)の開催情報 |
第50回 倉吉春まつり〜「くらしよし まち くらよし、“GO住(ごじゅう)”年プロジェクト」〜(倉吉市)
ざっくり内容 | 山陰随一の桜とツツジの名所である打吹公園を中心に、「倉吉春まつり」として市内各所で大小さまざまなイベントが催されます。お花見とともに、倉吉の春を満喫しましょう。 |
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日程 | 3月15日(金)~6月28日(金) |
会場・住所 | 倉吉市内各所(鳥取県倉吉市) |
料金 | イベントにより異なる |
詳細 | 第50回 倉吉春まつり〜「くらしよし まち くらよし、“GO住(ごじゅう)”年プロジェクト」〜(鳥取県倉吉市)の開催情報 |
倉吉市制70周年記念特別展 「匠たちのTSUBAKI・椿・つばき」展(倉吉市)
ざっくり内容 | 市制70周年を記念して、本市の木である「椿」をモチーフとした絵画工芸品70点を展示。 本展は優れた椿絵の収集で知られる「あいおいニッセイ同和損保コレクション」の中から、江戸時代の琳派を代表する尾形光琳、乾山や岸田劉生、熊谷守一など現代の巨匠までの作品を鑑賞できます。 |
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日程 | 3月2日(土)~5月6日(月・祝)9:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 倉吉博物館(鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8) |
料金 | 【前売り・20名以上の団体】鑑賞大人600円、高大生300円【当日】鑑賞大人800円、70歳以上500円、高大生400円、中学生以下・障がい者手帳等をお持ちの方及びその介助者無料 ※入館の際に学生証、運転免許証等をご提示ください。 |
詳細 | 倉吉市制70周年記念特別展 「匠たちのTSUBAKI・椿・つばき」展(鳥取県倉吉市)の開催情報 |
私風景:植田正治のまなざし(伯耆町)
ざっくり内容 | 今回の展覧会タイトル「私風景」は、〈風景の光景〉と呼ばれるシリーズ(1979-83年)の一部を、植田がカメラ雑誌に発表した際に使用した言葉です。その誌上で植田は次のように記しています。「写真にはテーマが大切、といわれる。私にとっては、“日常”そのものがテーマだからことさら気負わなくても、これでいいのだ、とおもっている。」植田が風景を撮影する際に、なにも風光明媚な場所にこだわったわけでも、ドラマティックな瞬間をねらったわけでもないことがよくわかります。何気ない瞬間、“日常”を個性的な「まなざし」で淡々と捉えたのが植田の「風景写真」なのでしょう。そして、このことは、1970年代から80年代にかけての植田の作品に限ったことではなく、戦前からの作品に共通して見られる植田の普遍的な特徴です。ただ、1960年代に撮影された〈松江〉のシリーズは、植田の風景の中でも少し異質に感じられるかもしれません。出版の企画が先行していたこともあるかもしれませんが、「古きよきもの」を記録する、描き出すといった意識が強い作品群のためでしょう。しかしながら、その中にも植田のユニークな視点、構図がところどころに感じられ、意欲的なシリーズとなっています。 今回の展覧会では、今まであまり展示される機会の少なかった1970年代のカラーの風景写真をはじめ、シリーズ〈風景の光景〉、戦前から70年代までの多彩な風景作品、そして、シリーズ〈松江〉を紹介。植田正治の風景写真の魅力をあらためて感じとれるでしょう。 |
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日程 | 3月1日(金)~6月9日(日)10:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 植田正治写真美術館(鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3) |
料金 | 入館大人1000円、高大生500円、小中生300円 |
詳細 | 私風景:植田正治のまなざし(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
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鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みずっち
日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。
DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。
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