GWにも!鳥取市のNEWスポット『青谷かみじち史跡公園』で歴史さんぽ【公園であそ部】

編集部あつきち
編集部あつきち

2024年春にオープンした鳥取市『青谷かみじち史跡公園』へ

毎週土曜に公開中の【公園であそ部】。今週遊んできたのは鳥取市『青谷かみじち史跡公園』

この春オープンした話題の新スポット!弥生時代の暮らしにふれられるレジャーパークで、GWのお出かけ先にピッタリ。

山陰道青谷ICから車で5分ほど。駐車場は広く、駐車もスムーズ。

公園のほか、弥生時代の世界観を体験できる「ガイダンス棟」、国重文の出土品などを展示する「重要文化財棟」の2棟の建物があります。

「青谷上寺地遺跡」って?

「青谷上寺地遺跡」とは、弥生時代前期の終盤(約2400年前)から、古墳時代前期(約1700年前)にかけて営まれていた集落の遺跡。

弥生時代の歴史を考えるうえで重要な遺跡であることなどから、平成20年に国史跡に指定されました。

弥生時代に思いを馳せながら散策

公園南側では、弥生時代の地形を復元した公園があります。

湿地、弥生の田んぼ、畑などを整備し、その時代の環境を再現。

田んぼのそばには、弥生時代の米づくりに使用された「高床倉庫」が立っています。
公園として整備された範囲は約7ヘクタール。周囲を見渡す限り、視界に入るのは弥生時代を復元した景観一色です。

「ガイダンス棟」で今と弥生時代の暮らしを比較!

「ガイダンス棟」では、「青谷の里巡り」をテーマに、「青谷上寺地遺跡」の世界観を表現。

出土人骨の複顔模型をはじめ、弥生人がものづくりに使用した道具などを展示しています。

弥生時代の人たちが、何を、どうやって食べて生活していたのか、お米をどうやって焚いていたのか。

弥生時代の人たちの生活をひも解いていく展示内容となっています。

お米の焚き方ひとつとっても、昔は手間がたくさん。今の暮らしと比較しながら見ると、弥生時代にますます興味が沸いてきます。

こちらは弥生時代に使われていた「盾」を再現↓

当時の盾はなんと木製。主にモミの木を活用されていたそうですが、木目に対して横方向に紐をぬいつけることで、盾の強度を高めていたのだとか。現代では思いつかないアイデア、当時の人の工夫を知れるのは新鮮ですね。

もうひとつの建物「重要文化財棟」は入館料が必要ですが、公園と「ガイダンス棟」は入場無料。

勾玉づくり、火起こし体験といった「弥生体験」も実施しています。GW期間中は特別イベントもあるみたいですよ。

詳細はHPをチェック。

『青谷かみじち史跡公園』の場所

山陰道青谷ICを降りて車で5分ほど。駐車場は第1、第2駐車場があり。電気自動車の充電場所は1台分完備しています。

開園時間は9:00~17:00(最終入館16:30)。

青谷かみじち史跡公園

アオヤカミジチシセキコウエン
住 所:鳥取県鳥取市青谷町吉川17 [MAP]
営 業:9:00~17:00(最終入園16:30)
休 み:第4月曜、12/29~1/3
料 金:【公園・ガイダンス棟】入場無料【重要文化財棟】大人200円、大学生以下無料
駐 車:あり
情 報:HP
【トイレ】あり
【手洗場】なし

【自販機】なし

【公園であそ部って?】全力で“子ども”に戻る「公園の魅力“再発見”コラム

公園といえば、子連れはもちろん、散歩をしたり、愛犬と一緒に散歩をしたり、天気の良い日は乾いた芝生の上で寝転がったり。言うまでもなく利用方法は人によって様々。最近では、運動不足解消にウォーキングを楽しむ人も増えてきています。

このコラムは、米子・松江・出雲エリアを中心に、山陰の様々な公園に突撃し、童心に返った筆者が全力で公園の魅力を筆者視線で余すことなく(?)紹介していくコーナーです。

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
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この記事を書いた人
編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

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