【米子・境港周辺】7/13(土)~15(月・祝)開催のイベントまとめ。注目は光きらめくサマーアクアリウム
編集部みずっち
7/13(土)~7/15(月・祝)に米子・境港周辺で開催されるイベント特集
みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。
「ラズダ」では、日ごろからイベント情報を各地から提供いただいています。その中から今回は、7/13(土)~7/15(月・祝)に米子・境港周辺で開催されるイベントをピックアップ。
週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!
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サマーアクアリウム~あそべる光の水族館~(境港市)
ざっくり内容 | ウミガメやカクレクマノミといった人気の海の生き物たちとともにイルミネーションのキラキラ・ワクワクの幻想的な空間の移動水族館が登場! 球体型や天井型など工夫を凝らした水槽やサメやカブトガニと触れ合えるタッチングコーナーのほか、記念撮影水槽、落書きコーナー、金魚すくいの遊べるコーナーもあり、世代を超えて楽しむことができます。 |
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日程 | 7月13日(土)~8月25日(日)10:00~17:00(最終入場16:30) |
会場・住所 | 夢みなとタワー多目的ホール(鳥取県境港市竹内団地255-3) |
料金 | 【当日】観覧大人1200円、3歳~高校生800円、2歳以下無料 |
詳細 | サマーアクアリウム~あそべる光の水族館~(鳥取県境港市)の開催情報 |
【要予約】医療のお仕事フェスタ(米子市)
ざっくり内容 | 「看護師」や「理学療法士」から「介護福祉士」、「医療事務」など、医療にまつわる8つの仕事の中から、気になるものを3つ選択し、実際に体験できるイベント。 将来医療の仕事に従事したいと考えている高校生はもちろん、社会人の参加も可。進路の参考にしてみましょう。 |
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日程 | 7月14日(日)13:00~16:0030) |
会場・住所 | 米子コンベンションセンター 国際会議室(鳥取県米子市末広町294) |
料金 | 参加無料※要事前申込 |
詳細 | 【要予約】医療のお仕事フェスタ(鳥取県米子市)の開催情報 |
サマーフェスティバル(南部町)
ざっくり内容 | 真夏の空の下、まばゆく輝く丘一面のマリーゴールドが登場!約25品種の個性的なヒマワリなど園内各所のひまわりスポットで写真映え間違いなし。夏休み応援メニューやぐりぷら展示イベントも開催! また夜間営業日(8/10~8/18)は、ムーンライトフラワーガーデンを開催。月明りをイメージしたやわらかい照明が、木や花の美しさをより引き立てロマンチックな庭へ誘います。夜の生き物観察会や星空イベント、かくれんぼ大会などイベントも盛りだくさんです! |
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日程 | 7月13日(土)~8月25日(日)9:00~17:00(8月10日~8月18日は9:00~21:00) |
会場・住所 | とっとり花回廊(鳥取県西伯郡南部町鶴田110) |
料金 | 入園高校生以上960円、中学生以下無料 |
詳細 | サマーフェスティバル(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
食虫植物展(南部町)
ざっくり内容 | 虫を捕まえて生きる不思議な食虫植物約50品種をパネルとともにご紹介。運が良ければ、実際に虫をとらえる姿が観察でき、大人も子供も楽しめる展示となっています。また期間中には、職員による食虫植物ガイドもあるので、お楽しみに。 |
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日程 | 7月13日(土)~8月25日(日)9:00~17:00 |
会場・住所 | とっとり花回廊(鳥取県西伯郡南部町鶴田110) |
料金 | 入園高校生以上960円、中学生以下無料 |
詳細 | 食虫植物展(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
第5回米子まちゼミ(米子市)
ざっくり内容 | まちゼミとは、お店の人が講師となって、プロならではの専門的な知識やコツを無料(※)でお客様に伝える少人数制のゼミナールです。(※材料費がかかる講座あり) 今回の米子まちゼミは、親子で楽しく学べる講座が多数!過去最大の52店舗83講座で開催! |
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日程 | 6月29日(土)~8月10日(土)※時間は講座によって異なる |
会場・住所 | 各講座によって異なる |
料金 | 受講無料※材料費がかかる講座あり |
詳細 | 第5回米子まちゼミ(鳥取県米子市)の開催情報 |
植田正治の1980年代―砂丘、ふたたび(伯耆町)
ざっくり内容 | 1983年、70歳になり突然ファッション写真を発表した植田正治。鋭い時代感覚と感性が必要とされる分野への新たな挑戦でしたが、植田のイメージは高く評価され、多くのファッションの仕事の依頼を受けることになります。 1983年3月には最愛の妻を亡くし、失意の中にいた植田。再び写真家としての意欲を取り戻すべく、アートディレクターである次男が、かつてのホームグラウンドである砂丘での撮影を提案。自身のスタイルのひとつの完成形として自信を持っていた浜辺や砂丘での演出写真から離れていた植田にとっては、30年の時を超えた、まさにリバイバルでした。 このように1980年代は、ファッションをはじめ「仕事の写真」を多く手がけると同時に「自分の写真」を常に追い求めていました。 今回の展示では、妻の死を乗り越えふたたび写真と真摯に向き合った写真家の姿を浮き彫りにします。 |
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日程 | 6月15日(土)~9月8日(日)10:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 植田正治写真美術館(鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3) |
料金 | 鑑賞大人1000円、高大生500円、小中生300円 |
詳細 | 植田正治の1980年代―砂丘、ふたたび(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みずっち
日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。
DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。
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