【米子・境港周辺】8/31(土)・9/1(日)開催のイベントまとめ。「サメ展」がいよいよラスト!

編集部みずっち
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8/31(土)・9/1(日)に米子・境港周辺で開催されるイベント特集

みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。

「ラズダ」では、日ごろからイベント情報を各地から提供いただいています。その中から今回は、8/31(土)・9/1(日)に米子・境港周辺で開催されるイベントをピックアップ。

週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!

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サメ展(境港市)

イベントDATA
ざっくり内容 サメのはく製40種類を収蔵している『海とくらしの史料館』が送る、サメのことがめっちゃよくわかるイベントです。
よくわかる生態パネル展や、江戸時代のサメ絵図の展示はバズッた実績あり。そして、古より続くサメ愛を、山陰のワニ伝説から知ることができるでしょう。そしてスペシャルイベントは「沖縄美ら海水族館」より佐藤圭一サメ博士が来館!さらに路上博物館より森健人ホネ博士もやって来ます!さぁサメの世界へ飛び込みましょう!
日程 7月20日(土)~9月2日(月)9:30~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 海とくらしの史料館(鳥取県境港市花町8-1)
料金 観覧大人410円、小中高生100円、70歳以上・未就学児無料
詳細 サメ展(鳥取県境港市)の開催情報

高木東六生誕120年記念「朗読とピアノ・歌でつづる 高木東六パリ留学日記」(米子市)

イベントDATA
ざっくり内容 地元米子市出身の作曲家 高木東六(たかぎとうろく)が今年生誕120年を迎えるのを記念し、顕彰事業を開催します。若き高木のパリ留学時代に光をあて、彼の残した日記を基に、朗読・ピアノ・歌でつづるステージです。
日程 9月1日(日)14:00~
会場・住所 米子市公会堂(鳥取県米子市角盤町2-61)
料金 鑑賞大人1000円、高校生以下500円※全席自由
詳細 高木東六生誕120年記念「朗読とピアノ・歌でつづる 高木東六パリ留学日記」(鳥取県米子市)の開催情報

みんなの中庭アートプロジェクト~線と色彩の饗宴~(日南町)

イベントDATA
ざっくり内容 日南町総合文化センターの野外広場に面した回廊のガラス(高さ約2.8m、幅約31m)をキャンバスに、鳥取県大山町在住の画家、朝倉弘平さんが「日南町の自然」を描きます。そして、芝生が広がる野外イベント広場には鳥取市在住の造形作家、徳持耕一郎さんの鉄筋彫刻を展示。
また、8月10日13時~16時にはガラスの壁画制作も開催。参加無料事前申込み不要です。友だち、親子でガラスの壁画制作に参加しましょう!
日程 8月30日(金)~10月6日(日)8:30~17:00
会場・住所 日南町総合文化センター(鳥取県日野郡日南町霞785)
料金 観覧無料
詳細 みんなの中庭アートプロジェクト~線と色彩の饗宴~(鳥取県日野郡)の開催情報

現代作家たちが描いたクレパス画展(日南町)

イベントDATA
ざっくり内容 日本画家、洋画家、彫刻家、版画家、陶芸家として活躍するアーティストたちが、クレパスで描いた最新作と、当館の選りすぐりのクレパス画を展示。
また8月4日、11日、18日、9月1日の13時30分からアートでコミュニケーション「対話型美術鑑賞」を併催。絵を見て自由に感じたことや気づいたことを楽しく話しながら鑑賞を深めていきましょう。
日程 8月2日(金)~9月1日(日)8:30~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 日南町美術館(鳥取県日野郡日南町霞785)
料金 入場大人500円、高校生100円、中学生以下無料
詳細 現代作家たちが描いたクレパス画展(鳥取県日野郡)の開催情報

JU米子タカシマヤ屋上ビアガーデン JU-JU(米子市)

イベントDATA
ざっくり内容 開放的な屋上で、地元店の人気メニューが食べられるビアガーデン。大人は最大270分の飲み放題に2500円分のフードチケット付き。小学生以下にも500円分のフードチケットが付きます。さらに平日限定で、女性グループを対象とした割引などお得なサービスも。
焼肉をはじめ、海鮮、やきとり、焼きそばといったフードメニューのほか、ポテトやかき氷などの子どもたちが喜びそうなものもあり、家族みんなで楽しめます。
日程 6月1日(土)~8月31日(土)17:00~21:30
会場・住所 JU米子タカシマヤ屋上(鳥取県米子市角盤町1-30)
料金 入場大人5500円、中学生以上20歳未満4000円、小学生以下無料※事前予約推奨
詳細 JU米子タカシマヤ屋上ビアガーデン JU-JU(鳥取県米子市)の開催情報

植田正治の1980年代―砂丘、ふたたび(伯耆町)

イベントDATA
ざっくり内容 1983年、70歳になり突然ファッション写真を発表した植田正治。鋭い時代感覚と感性が必要とされる分野への新たな挑戦でしたが、植田のイメージは高く評価されました。
妻の死を乗り越え、写真と真摯に向き合った写真家の姿を浮き彫りにします。
日程 6月15日(土)~9月8日(日)10:00~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 植田正治写真美術館(鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3)
料金 鑑賞大人1000円、高大生500円、小中生300円
詳細 植田正治の1980年代―砂丘、ふたたび(鳥取県西伯郡)の開催情報

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この記事を書いた人
編集部みずっち

タウン情報ラズダ編集部

編集部みずっち

日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。

DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。

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