葬仙ってどんな会社?取材で分かる仕事と社風、先輩の声【ラズダ広告】
葬仙の企業研究|仕事のリアルと、働く環境をチェック
みなさんこんにちは!鳥取・島根のタウン情報誌「ラズダ」編集部です。
「日刊webラズダ」では、山陰で就職を考えている方に向けて、鳥取・島根の優良企業を約2ヶ月にわたって毎日紹介中!
今回取り上げるのは、鳥取県米子市の株式会社葬仙。
- 事業や仕事内容
- 社風・制度
- これまでの挑戦の歴史
- 先輩社員の声 など!
概要から伝わりづらい魅力や気になる裏側までご紹介!「あの企業のホンネが知りたい」人こそ、要チェックです。
葬仙ってどんな会社?
きめ細やかなホスピタリティで人生の最期のお手伝いを
多様化が進む葬儀業界において、山陰で14会館を展開する《株式会社葬仙》。東証プライム上場企業である《燦ホールディングス》の一員として、遺族に寄り添う葬送の在り方を追求しています。
サービスの品質向上に注力し、さまざまな葬儀ニーズに対応
コロナ禍で大きく形を変えたものの一つに葬儀があります。一時は、感染拡大への懸念から葬儀の取り止めや、人を呼ばない直葬の需要が増加しました。そんな中で葬儀社が遺族に提案したのが、開式前に焼香だけで故人を追悼するという形でした。
《株式会社葬仙》の宮永誠治社長(65)は、「たった数秒でも、故人とお別れできたことが遺された人にとっては力になり、ご遺族にとっても故人の知らない姿を知ることができます。人を送る場所を設けることは、亡くなった人の冥福を祈るだけでなく、遺された人にとっても大切なことなのです」と強調します。
地方では、自宅や寺社、集会所などで葬儀を行うのが当たり前だった1980年、米子に葬儀専用会館を開設。当初は戸惑いの声もありましたが、利便性の高さや負担軽減が評価されて徐々に需要を伸ばし、現在は山陰で14会館を有しています。
葬儀の考え方は人それぞれ異なり、求めるものもさまざまです。ニーズの多様化に応える体制を整備し、サービスの質向上に努めてきました。2005年には専門葬儀社最大手「公益社」を中核とするグループ、《燦ホールディングス株式会社》の一員となり、更なる品質向上に磨きをかけていきました。
葬仙が大切にしていることの一つが、遺された人が故人の死に向き合い、きちんとお別れができるということです。宮永社長は、「たとえば納棺。我々スタッフだけでも行えますが、できるだけご家族やご友人の方に関わっていただきます。“送る”という経験を実感していただくことが大事だと考えています」と語ります。
数年前からは葬儀後のアフターフォローも積極的に実施。四十九日の準備から各種名義変更、相続の手続き、遺品整理など、遺族はさまざまな手続きを行う必要があり、期限が定められているものも少なくありません。そこで自宅まで出向いて必要な手続きを説明し、要望に応じて専門家を紹介するなどきめ細やかなサービスを進めています。
現場の声|先輩社員から届いたリアルな社風と仕事の様子
遺族に寄り添い、納得できる葬儀を提案
葬儀社の仕事は、いわゆる“セレモニー”を行うことだけではありません。故人を悼み、遺族に寄り添い、両者の最期の想いをつなげるお手伝いをする―そんな究極のホスピタリティが求められています。入社11年目の葬祭ディレクター、石橋隼人さん(30)が印象に残っているエピソードを教えてくれました。
日本を旅行中の台湾の方が急逝し、松江市内の病院からSOSが来ました。コミュニケーションに苦労しつつも、母国に遺体を運んで葬儀を行いたいという家族の想いが判明。「子どもさんたちは費用を理由に反対されましたが、奥様の想いは強くて。何とかしてあげたくて走り回りました」。調べた結果、海外旅行傷害保険で遺体搬送費用を賄えることが分かりました。公的機関との連絡など各種手続きを行い、遺族の負担を最小限に抑える形で希望に沿うことが叶いました。
葬儀の相談は、費用の話を中心に進められることも少なくありません。しかし石橋さんが最も重視するのは、故人と遺族の想い。「費用も大事です。しかし一番大切なのは、最期の瞬間に両者が何を求めているのかということ。その想いを聞き取り、ベストな形を実現していくのが私たちの仕事なんです」。
葬祭ディレクターは、葬儀の運営を全般的に担うコンサルタントとも言われ、多くは遺体の搬送時に業務がスタートします。3年目の足立銀河さん(24)は、「大切なご家族を亡くされた遺族の方々は通常の精神状態ではありません。その気持ちに寄り添いつつ、火葬場や寺などとの連絡をスピーディーに行うことが求められます」と話します。
一言で“家族”と言っても、一人一人故人や葬儀への想いは違う。「喪主様だけでなく、想いがある方々にはできるだけお話を聞き、多くの皆さまに納得していただけるお別れの形を提案できるよう心がけています」と足立さん。以前は人の目を見て話すのが苦手でしたが、わずか2年でコミュニケーション力や責任感が随分養われました。
人の死は前もって日時が分かるわけではなく、当番の社員は真夜中に駆け付けることもあります。しかし、完全週休二日制や一分単位での残業手当支給など労働環境は整備されています。「大切なのは、お客様の想いをきちんと引き継ぐこと。それはスタッフが健やかな心身を維持してこそできるものです」と宮永社長も語ります。
多職種のチームワークで最期をトータルサポート
大切なセレモニーを滞りなく進めていくためには、目に見えないさまざまな気配りが求められます。「求められるサービスや形は毎回異なり大変ですが、そのぶんやりがいを感じています」とサービスフロントスタッフの小西唯さん(34)。式場のセッティングや参列者の案内、料理や花などの発注、各種請求書の作成など、業務内容は多岐に渡ります。
「葬儀は一人では行えません。思いやりのある同僚とのチームワークで進める中、私自身以前よりやさしい人間になった気がします」と笑います。遠方から駆け付け、ホール内で連泊する親族への対応もサービスフロントスタッフの仕事です。「何気ない会話から得た情報を他のスタッフに伝えることで、より良いサービスへとつなげられることも。深い悲しみの中でも安心感を得られるような対応を心がけています」と小西さんは話します。
人口減少時代、葬儀需要の数的ピークは十数年後だと言われています。しかし、そのニーズは多様化しており、求められるサービスの質も高まっています。逝く人と、遺された人との大切な最期の時間をトータルでサポートする―葬仙が目指すホスピタリティは進化し続けます。
採用担当者からあなたへメッセージ
葬仙では、「人物重視」の選考を行っています。特別なスキルは必要ありません。「人の役に立ちたい、社会に貢献したい」等の想いがあり、葬仙の仕事に興味を持っていただいた方は、ぜひ一度お問い合わせください。皆様のご応募、お待ちしております!
【資料請求・お問い合わせ先】
採用直通TEL/0859-34-7511
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企業概要
| 事業内容 | 葬祭事業、仏壇仏具、墓石等の販売・斡旋など |
|---|---|
| 創業 | 昭和55(1980)年5月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 宮永 誠治 |
| 社員数 | 90名(男33名 女57名) |
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この記事を書いた人
タウン情報Lazuda アシスタントチーム
編集部にっかんくん
山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。
