はしまやってどんな会社?取材で分かる仕事と社風、先輩の声【ラズダ広告】

編集部にっかんくん
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はしまやの企業研究|仕事のリアルと、働く環境をチェック

みなさんこんにちは!鳥取・島根のタウン情報誌「ラズダ」編集部です。

「日刊webラズダ」では、山陰で就職を考えている方に向けて、鳥取・島根の優良企業を約2ヶ月にわたって毎日紹介中!

今回取り上げるのは、島根県安来市の株式会社はしまや。

  • 事業や仕事内容
  • 社風・制度
  • これまでの挑戦の歴史
  • 先輩社員の声 など!

概要から伝わりづらい魅力や気になる裏側までご紹介!「あの企業のホンネが知りたい」人こそ、要チェックです。

はしまやってどんな会社?

子どもたちの未来へ今をつなぐ。暮らしの土台を築き、夢を支える

1947年の創業以来、福祉やLPガス、セメントなど暮らしを支える事業を展開してきた《株式会社はしまや》。今年は本社移転とリブランディングを実現し、豊かな環境づくりに一層力を注ぎます。

フレイル予防事業を開始。洗練された新社屋も完成

「はしま」という言葉の意味をご存知でしょうか。出雲弁で昼食と夕食との中間食(おやつ)を指し、箸と箸の間といういわれもあります。社屋移転を機にリブランディングを試みた秦靖英社長は、自社の名前に込められた思いを再認識するところから始めました。

「はしま=おやつには、食事と食事の間を“つなぐ”という意味があります。新生《はしまや》は、『こどもたちの未来へ今を“つなぐ”』『家族や社会の間を“つなぐ”』『豊かさという“おやつ”を大事にする』という理念の下、この山陰で、子どもが夢を諦めることなく健やかに成長できる未来を実現したいと考えています」と熱く語ります。

戦後まもなく、石炭の販売で創業し、セメント販売やLPガス販売などに事業を拡大。グループ会社では生コンの製造販売も担うなどして地域のインフラ整備に寄与してきました。一見つながりがなさそうな福祉業界との関わりは、LPガス販売を通じて自然な流れで生まれていきました。

スタッフが集金や点検などで利用者宅を訪れると、困りごと相談のような形でさまざまな依頼を受けるように。そのうち福祉用具に関する問い合わせなどが増えたため、事業開始に必要な指定居宅サービスと指定介護予防サービス事業者の指定を受け、2010年から福祉用具のレンタル・販売をスタートしました。

同社の福祉事業には、「福祉用具を売らない福祉用具屋」という理念があります。

その真意を秦社長に尋ねると、「福祉用具って介助や介護が必要な人が主に使うもの。言い方を変えれば福祉用具屋は、お年寄りさんの体の状態が悪くなった方が儲かるわけです。でも、それは会社の理念と外れています。いつかはもしかしたら介護用品が必要になるかもしれない。でもできるだけ福祉用具を売らなくて済むようなお手伝いができないだろうかと考えるようになりました」と語ります。

そんな中、2025年7月から安来市内のショッピングセンター内で新たに始めたのがフレイル予防事業「ひかりサロン」です。

要介護のリスクが高い高齢者を対象にしたショッピングリハビリで、安来市の委託を受けて実施。送迎付きで商業施設に出かけ、ポール運動や脳トレなどを行った後、施設内のウォーキングや買い物をし、一連の動作を通じて楽しく体と頭を動かしてもらいます。

利用者からは「運動して体調が良くなるのはもちろん、集いの場ができてうれしい」などといった声が上がっています。「おしゃれして出かけることを楽しんでおられる方も。運転免許証を返納した人も多く、家族に気兼ねなく買い物できる点も好評のようです」と秦社長は笑顔を見せます。

地域を豊かにするだけでなく、社員の働く環境整備にも力を入れます。生コン工場事務所をリニューアルした新社屋は、ウッディーな空間の中にバランスよく緑を取り入れ、まるでおしゃれなカフェのような雰囲気。一角には畳コーナーもあり、従業員の休憩や商談に重宝しています。「暮らしを支えるさまざまな事業を通じ、誰もが自分らしく活躍できる地域社会づくりの一端を担いたい」。若手社長の声に熱がこもります。

現場の声|先輩社員から届いたリアルな社風と仕事の様子

ニーズを超えた福祉サービスを提案し、豊かな暮らしをサポート

介護や介助が必要な人の日常生活や機能訓練をサポートする福祉関連商品。はしまやでは、車いすや介護ベッドなど介護保険制度を活用してレンタルできる商品から、軽失禁下着などの販売、住宅改修まで幅広いサービスを提供しています。

福祉業界約20年の柳楽さんは、「わずかな支援で困りごとが解消することも。暮らしをより良くするサービスに徹しています」と話します。上がり框(かまち)の手すりの位置が低く、バランスを崩しがちだった人には適切な高さの手すりを用意することで移動のしやすさが劇的に改善。エアマットの機種を変えることで床ずれを解消したこともあります。

完全バリアフリーの施設と違って、自宅で用いる福祉用具の選定には本人の状態と住環境に応じた提案が求められます。20年以上の経験がある秦さんは、「今は豊かな衣食住を支えるさまざまな福祉用品があります。ご依頼通りに商品を提供するだけなく、ご本人やご家族へのヒアリングを経てニーズを超えたサービスの提案を目指しています」と話します。暮らしを支える縁の下の力持ち的な存在です。

LPガス供給から各種改修まで。暮らしの質を上げて笑顔創出

安来市内をメインにプロパンガス供給事業を担い、各種器具の期限管理や交換、新設工事などを行っています。介護職から転職した田中さんは、3年前に入社。「LPガスの知識はまったくなかったのですが、皆さん丁寧に教えてくださり、国家資格を取得することができました。社員の挑戦を応援してくれる職場なので、今後もさらなるスキルアップを目指したいです」。

現在は法定点検結果のデータ入力や、器具の取り替え工事を担っています。「LPガスのお客様からガス事業以外のお仕事をいただくことも。日頃のつながりが新たな仕事につながっていて、いろいろな経験をさせてもらっています」。

「対応の速さ、頼みやすさからか、普段から付き合いのある当社に相談いただくことが多いようです」と話すのは梅林さん。過去に建築関係の事業も行っていたため、社内に実績があり、トイレの新設や流し台の修繕、キッチンの床の張り替えなどを請け負うことも少なくないといいます。液化石油ガス設備士の資格を持つ梅林さんは、新設工事や配管工事を主に担当。「安全第一で暮らしを支えています」。

安心して暮らせる環境の土台を造り出す生コン・セメント事業

インフラストラクチャーの主要材として、防災や減災、安全・安心・快適な社会づくりに貢献しているコンクリート。創業間もない頃から生コンの主原材料であるセメント販売を担ってきたはしまやは1969年、設立したグループ会社で生コンの製造販売をスタートしました。

現在は同社を含む5社が共同運営する伯耆生コン株式会社と、3社共同の株式会社中海麻生生コンに製造を委託する形で運営の一役を担っている。生コン・セメント事業は、会社の売り上げの約9割を占める主軸事業です。

大学卒業後、祖父が創業した会社に就職し、2018年に代表取締役に就任した秦靖英社長。新たな経営理念として「こどもが夢を諦めることなく健やかに成長できる未来」を掲げました。

「生コンやセメントは構造物の基礎を作る重要な材料。地域の人々が安心して暮らせる環境の土台をつくることで、子どもたちの未来を支えることにつながります」。近年、人口減少によって需要が減少傾向にありますが、道路や港湾の修繕工事など今なお高いニーズはあります。「インフラ整備に不可欠な存在であることに変わりありません」。

採用担当者からあなたへメッセージ

「こどもが夢を諦めず、健やかに育つ未来」を目指して、地域の暮らしを支える仕事をしています。お年寄りの健康、安心できる生活、笑顔あふれるまちづくりなど、すべて子どもたちの未来につながっています。想いに共感し、一緒に行動できる仲間を待っています。あなたの力で、地域と子どもの未来を変えていきましょう。

【資料請求・お問い合わせ先】
採用直通TEL/0854-21-0858

公式サイトはコチラ

企業概要

事業内容 生コン・セメントの販売、LPガス販売、福祉用具レンタル・販売、住宅改修、ショッピングリハビリ
創業 昭和22(1947)年4月1日
代表者 代表取締役 秦 靖英
社員数 8名(男4名 女4名)

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株式会社 はしまや

ハシマヤ
電 話:0854-21-0858(採用直通)
住 所:島根県安来市吉佐町1017-1 [MAP]
情 報:HP Instagram

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山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。

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