医療的ケア児・障がい児も一緒に楽しむ側へ!『ドラえもん』インクルーシブ上映会が日吉津で
医療スタッフが見守る貸切上映、『MOVIX日吉津』で5月17日開催
映画館で映画を観たい。けれど、声が出るかもしれない、じっと座っていられないかもしれない、医療機器の音が鳴るかもしれない。
そんな不安が先に立って、家族のお出かけ先から映画館が遠くなってしまうことも。
今回のインクルーシブ上映会は、そうしたご家族に向けて開かれる貸切上映会。山陰で参加できるのは、2026年5月17日(日)の『MOVIX日吉津』での開催回です。
映画館を“ガマンする場所”にしないための上映会
主催するのは認定NPO法人AYAです。AYAは、医療的ケア児や障がい児、その家族に、スポーツ・芸術・文化を通じて世界が広がる機会を届けることをミッションに活動しています。今回の上映会も、「映画館で映画を鑑賞したい」という保護者の声をきっかけに始まった取り組み。
会場ではシアターを貸し切り、医師や看護師などの医療従事者が帯同。声が出ることがある、動き回ることがある、医療機器のアラーム音が鳴る、医療的ケアが必要。そうした状況も前提にした上映会です。
全会場日本語字幕付きで、途中退席も可能。体調面が気になる場合は、申し込み前に公式LINEで相談できます。
今回の作品は『ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』
2026年春の上映作品は、『ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』。これまでにもドラえもん作品やクレヨンしんちゃん、モアナ、ズートピア2などの上映会を重ねてきました。
参加者からは、「周囲の目を気にせず楽しく参加できた」、「会場に医師がいるので安心できた」といった声が届いているそう!
山陰で参加できるのは5月17日の『MOVIX日吉津』
山陰エリアで参加できるのは5月17日の『MOVIX日吉津』のみ。上映は午前中を予定。細かな時間はAYA公式イベントページで確認できます。応募多数の場合は抽選。
対象は、医療的ケアが必要な子ども、障がいのある子どもとその家族。一方で、上映中に医療機器のアラーム音が鳴ることや声が聞こえることに理解があり、このイベントの趣旨に賛同する人なら、どなたでも参加できます。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部の現編集長。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な蛇年の年男。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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