
館蔵品展「松江藩を支えた家老 大橋茂右衛門」
2025/01/24(金)~
2025/03/30(日)
松江市
松江歴史館 企画展示室
学習・体験
京都を拠点に現代日本画壇で創作活動を続ける4名の画家によるグループ展を開催。伊藤はるみ、岸本裕子、中村文子、牧野良美は、京都市立芸術大学での学生時代に日本画家・石本正の薫陶を受けたのち、約50年経った今もそれぞれの信念をもって歩み続けている画家だ。また石正美術館には、石本が「心ある本物の作品」と高く評価した4名の作品が多数収蔵されてる。
本展では、当館の収蔵作品を含め、各作家の近作など約20点を一堂に展覧。
旅先で出会った風景、ふと目にする身近な花、思い出深い大切な人々など、女性らしい視点で対象に寄り添い心を込めて描かれた多様な作品を楽しんで。
主催は公益財団法人浜田市教育文化振興事業団。
日程 | 3月15日(土)~5月25日(日)9:00~17:00(最終入館16:30) |
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会場 | 浜田市立石正美術館 企画展示室 |
住所・地図 | 島根県浜田市三隅町古市場589 [MAP] |
電話 | 0855-32-4388 |
料金 | 鑑賞大人600円、高大生300円、小中生200円、未就学児無料※「しまね家庭の日」毎月第3日曜日に家族で来館された入場者のうち、高校生以下は無料 |
お問い合わせ | 浜田市立石正美術館 |
URL | https://www.sekisho-art-museum.jp/ |
備考 | 休み:月曜(祝日の場合は開館、翌平日休館) |