
平山郁夫 未来へのキャラバン
2025/01/17(金)~
2025/03/10(月)
松江市
島根県立美術館
展覧会・アート
使用するのは大山で栽培された「バナナの茎(くき)」。 バナナは実だけでなく、蕾や茎の芯など可食部位が多く、葉も食べ物を包んだりお皿にしたりと使い道が豊富。しかし、茎の外側は繊維がとても強く水分が多い。 なので食べることはおろか、畑にすき込んでも腐らないという困った存在なのだそう。
今回は、「そんな困ったちゃんを紙にしよう!」というSDGsなプロジェクト。一緒に楽しく、面白い和紙を作ってみよう!
また、お昼には「まかないカレー」(提供時間11:30~13:30)を用意。カレー専用米「プリンセスかおり」を生産者の汐田さんがおいしく炊き上げてくれる。
日程 | 3月8日(土)10:00~(受付9:40~)、13:00~(受付12:00~) |
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会場 | 彩工房 紙季漉(広瀬和紙 紙季漉) |
住所・地図 | 島根県安来市広瀬町布部1704-2 [MAP] |
電話 | 0854-26-4816 |
料金 | 参加500円※要事前申込 |
お問い合わせ | 彩工房 紙季漉 |
URL | https://www.instagram.com/hirosewashi_shikiroku/ |
備考 | 予約・問合せ:インスタグラムDM、または電話にて受付 持ち物:動きやすく、汚れても良い服装。防寒対策推奨 その他:定員各回10名。受付後先着順にて体験(約1時間で5~6人ずつ案内) |