【松江・出雲周辺】5/18(土)・5/19(日)開催のイベントまとめ。ゴビウスで「ミジンコ探検隊」開催

編集部みずっち
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5/18(土)・19(日)に松江市・出雲市周辺で開催されるイベント特集

みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。

「ラズダ」では、日ごろからイベント情報を各地から提供いただいています。その中から今回は、5/18(土)・5/19(日)に松江市・出雲市周辺で開催されるイベントをピックアップ。

週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!

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【要予約】ゴビウス生きもの観察会「ミジンコ探検隊」(出雲市)

イベントDATA
ざっくり内容 ゴビウスでは毎月1回生きもの観察会を開催しています。
5月のテーマはミジンコ!ミジンコはどんなところにいて、どんな姿をしているのでしょう?
ゴビウス周辺でミジンコを探してみましょう!
日程 5月19日(日)10:00〜11:30
会場・住所 島根県立宍道湖自然館ゴビウス(島根県出雲市園町1659-5)
料金 参加100円※別途入館料(大人500円、小中高校生200円、幼児無料)が必要(年間パスポート可)、要事前申込(2週間前の9:30から4日後12:00まで受付)
詳細 【要予約】ゴビウス生きもの観察会「ミジンコ探検隊」(島根県出雲市)の開催情報

【要予約】映画YOGMATA(松江市)

イベントDATA
ざっくり内容 ヨガ瞑想を極め、悟りのラストステージに至った日本人女性、ヨグマタ相川圭子の悟りへの道が、インドのボリウッドで映画化。 ヒラマヤで撮影された美しい風景と、スクリーンから溢れる悟りの波動、数々のヒマラヤ聖者からのメッセージを楽しんでください。
日程 5月19日(日)14:00~16:00
会場・住所 松江テルサ テルサホールA(島根県松江市朝日町478-18)
料金 鑑賞大人3000円、小学生~23歳1500円※要事前申込
詳細 【要予約】映画YOGMATA(島根県松江市)の開催情報

【要予約】佐陀神能 令和6年特別公開(松江市)

イベントDATA
ざっくり内容 佐陀神能は、「七座神事」「式三番」「神能」の三つの神事舞を総称したものです。この形式での神事舞は古くから行われていたことから出雲流神楽の源流と呼ばれており、全国各地に伝わる里神楽に大きな影響を与えたと云われています。また、神社の祭事に能形式の神楽を奉納するのは、全国的にも他に類を見ないものです。
芸能史的にも高い価値をもつものとして今日に至るまで格調を落とさず伝えられていることが評価され、平成23年11月にはユネスコの無形文化遺産にも登録されました。今年度も、佐太神社並びに佐陀神能保存会のご理解とご協力を得て、より多くの人々にご覧いただくため、特別公開として実施します。
日程 5月18日(土)、7月13日(土)、9月14日(土)19:00~20:30
会場・住所 佐太神社 舞殿(島根県松江市鹿島町佐陀宮内73)
料金 鑑賞大人2000円、中学生以下無料、【団体20名以上】鑑賞大人1800円、中学生以下無料※要事前申込
詳細 【要予約】佐陀神能 令和6年特別公開(島根県松江市)の開催情報

樹脂粘土で創る牧野富太郎の世界(出雲市)

イベントDATA
ざっくり内容 しまね花の郷20周年記念特別展示、NHKの連続ドラマ小説「らんまん」のモデルで「日本の植物分類学の父」と呼ばれた牧野富太郎博士にまつわる植物たちを樹脂粘土で再現した作品展です。
高知県立牧野植物園による牧野富太郎博士の植物図(複製)や写真などの資料も展示します。
クレイアーティストの永見早苗さんによる樹脂粘土で創る牧野富太郎の世界をお楽しみください。
日程 5月18日(土)~7月15日(月・祝)9:30~17:00
会場・住所 島根県花ふれあい公園 しまね花の郷(島根県出雲市西新町2-1101-1)
料金 入園大人200円、子供100円、未就学児無料
詳細 樹脂粘土で創る牧野富太郎の世界(島根県出雲市)の開催情報

第602回風土記の丘教室「出雲国意宇郡の古代寺院と古瓦」(松江市)

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ざっくり内容 出雲弥生の森博物館の花谷浩先生が講師を務めます。
日程 5月18日(土)14:00~16:00
会場・住所 島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456)
料金 資料代200円※申込不要
詳細 第602回風土記の丘教室「出雲国意宇郡の古代寺院と古瓦」(島根県松江市)の開催情報

【要予約】ご縁をつなぐプラーナヨガ 2Daysワークショップ(松江市)

イベントDATA
ざっくり内容 宍道湖岸など、松江市内各所でヨガに関する様々なプログラムを開催。
美しい宍道湖で朝晩の太陽エネルギーが輝く時間、大地を感じ、湖水に浄化される感覚を体験してください。
ヨガについて学びを深めたい方、自然の中でヨガを体験したい方はもちろん、初心者の方も大歓迎。朝夕の宍道湖ヨガの合間に島根の名物を頂いたり、松江城を散策したり、お茶をしながらゆっくり過ごしたり。ヨガと合わせて島根を満喫しましょう♪
日程 5月18日(土)13:30~18:30、5月19日(日)10:00~16:30
会場・住所 宍道湖畔公園 岸公園(島根県松江市袖師町1)/松江市役所新庁舎2階会議室(島根県松江市末次町86)/乃木公民館(島根県松江市浜乃木5丁目1-5)
料金 各ワークショップ参加3500円、1Dayワークショップ(5/19開催の3つのワークショップ+カレーランチ)参加1万円※要事前申込
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【要予約】第221回定例講演会(出雲市)

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ざっくり内容 講師に『島根県古代文化センター』主席研究員の平石充氏を迎え、「古代の出雲郡出雲郷」をテーマに講演を実施します。
日程 5月18日(土)13:30~15:00
会場・住所 荒神谷博物館(島根県出雲市斐川町神庭873-8)
料金 資料代300円※要事前申込
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【要予約】和鋼博物館公開講座 ハガネのまち安来を探るプロジェクト第2弾 「たたら製鉄の守護神 歴史と信仰の足跡をたどる」(安来市)

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ざっくり内容 たたら製鉄をもたらしたとされる「金屋子神(かなやごのかみ)」と、その信仰の歴史をたどる公開講座。
講師に金屋子神社の宮司、安部圭司氏を迎え、金屋子神の伝承から、製鉄を担う人々の信仰について話を聞きます。
また博物館スタッフにより、金屋子神が降り立ったとされる奥宮への案内、門前町として栄えた西比田についての説明を実施します。
日程 5月18日(土)10:00~12:00
会場・住所 金屋子神社/え~ひだ市場(山の駅)(島根県安来市広瀬町西比田307-1 ほか)
料金 参加無料※5/16(木)16:00までに要事前申込
詳細 【要予約】和鋼博物館公開講座 ハガネのまち安来を探るプロジェクト第2弾 「たたら製鉄の守護神 歴史と信仰の足跡をたどる」(島根県安来市)の開催情報

企画展「出雲の原郷 出雲郷の世界」(出雲市)

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ざっくり内容 「出雲郷」は出雲国出雲郡のなかの郷の一つで、国郡名と同じ名で呼ばれています。周辺には大量の弥生青銅器が発見された荒神谷遺跡をはじめ、原始古代の遺跡が数多くあり、まさに出雲の原郷にふさわしい地といえます。このたびの展示では、奈良・平安時代の遺跡を通して、出雲郷の世界を探っていきます。
日程 3月16日(土)~5月27日(月)9:00~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 荒神谷博物館(島根県出雲市斐川町神庭873-8)
料金 入館大人420円、高大生210円、小中生110円【20名以上の団体】大人336円、高大生168円、小中生88円
詳細 企画展「出雲の原郷 出雲郷の世界」(島根県出雲市)の開催情報

古代出雲歴史博物館 ミニ企画「まぼろしの意東焼」(出雲市)

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ざっくり内容 かつて松江市東出雲町下意東で製造されていた磁器「意東焼(いとうやき)」。
白地に青の釉薬(呉須釉)で文様を描き、透明な釉薬をかけて焼成した磁器(染付)が製作されました。また、天保3年(1832)から廃窯するまでの約10年間は、松江藩の官営事業として操業し、短期間の操業ながらも、多様な磁器が生み出されました。
今回は当館が収蔵する磁器の数々を一堂に紹介します。
日程 3月13日(水)~5月20日(月)9:00~18:00(最終入館17:30)
会場・住所 古代出雲歴史博物館 常設展示室(島根県出雲市大社町杵築東99-4)
料金 鑑賞大人620円、大学生410円、小中高生200円
詳細 古代出雲歴史博物館 ミニ企画「まぼろしの意東焼」(島根県出雲市)の開催情報報

<企画展>神々の美術 ―出雲の神像と神宝(松江市)

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ざっくり内容 日本人は仏教伝来以前、神を海や山、岩、樹木などに宿るものと考え具体的な神の姿を表しませんでした。しかし、大陸から仏教が伝わり仏像を目にすると、やがて神の姿を表すようになりました。それが神像です。同時に日本人は、人々を救済するために仏が神の姿となって現れたと考え、仏像も神像同様に祀られ信仰されました。
また、日本人は神が衣食住において、我々同様の生活を送っていると考え、衣装や化粧道具など神が日常生活に必要なものを造り奉納してきました。それが神宝です。
本展では、出雲の寺社に遺る神像や仏像、神宝などを展示し、出雲の人々の神々に対する思いや信仰について考えましょう。
日程 4月26日(金)~6月16日(日)9:00~17:00
会場・住所 松江歴史館 企画展示室(島根県松江市殿町279)
料金 大人500円、高校・大学・専門学生400円、小・中学生250円※基本展示室とのセット券大人800円、高校・大学・専門学生640円、小・中学生400円
詳細 <企画展>神々の美術 ―出雲の神像と神宝(島根県松江市)の開催情報

現代日本画名品選I(安来市)

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ざっくり内容 足立美術館では、1970年代以降に制作された日本画を新館にて収集、公開しています。コレクションの中心は日本美術院展覧会(院展)への出品作であり、それらは大型の画面に何度も重ねた絵具など、横山大観らが活躍した近代の日本画とは異なる特徴があります。しかし、伝統的な岩絵具の美しさや質感を活かし、画家たちの感性にあふれる表現は、近代日本画とは違った魅力があります。
本展では、松尾敏男や手塚雄二、西田俊英ら、現代の23名の画家たちの名品を紹介します。時代とともに変化してきた、今の日本画を楽しみましょう。
日程 4月24日(水)~6月12日(水)9:00~17:30
会場・住所 足立美術館 新館1階(島根県安来市古川町320)
料金 大人2300円、大学生1800円、高校生1000円、小中生500円
詳細 現代日本画名品選I(島根県安来市)の開催情報

手作りイベント 「紙コプター」(松江市)

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ざっくり内容 折り紙でクルクル回る紙コプターを作りましょう♪
日程 5月3日(金・祝)、5月6日(月・休)、5月11日(土)、5月12日(日)、5月18日(土)、5月19日(日)11:00~、14:00~
会場・住所 島根原子力館(島根県松江市鹿島町佐陀本郷2955)
料金 参加無料※要整理券
詳細 手作りイベント 「紙コプター」(島根県松江市)の開催情報

【要予約】週末坐禅会(出雲市)

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ざっくり内容 週末の夜に開催される個人を対象とした坐禅会。誰でも参加可能なので気軽に挑戦できます。
初参加の場合は、事前説明のため、19時には入堂しましょう。
日程 5月11日(土)、5月17日(金)、5月24日(金)19:30~21:30
会場・住所 一畑薬師 法堂(島根県出雲市小境町803)
料金 参加500円※電話・メールで要事前申込
詳細 【要予約】週末坐禅会(島根県出雲市)の開催情報

畠山記念館名品展ー松平不昧ゆかりの逸品と琳派ー(松江市)

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ざっくり内容 株式会社荏原製作所の創業者であり数寄者でもあった畠山一清(号:即翁)は、長年にわたり美術品を蒐集し畠山記念館を設立しました。
本展では施設改築工事のため休館している畠山記念館の所蔵品の中から、茶の湯と琳派の名品、加えて松平不昧ゆかりの品を紹介。中四国地方では初開催となります。
日程 [前期]4月19日(金)~5月13日(月)[後期]5月15日(水)~6月10日(月)10:00~日没後30分(最終入館日没時刻)
会場・住所 島根県立美術館(島根県松江市袖師町1-5)
料金 【前売】鑑賞大人1100円、大学生800円、小中高生400円※コレクション展とセット【当日・企画展のみ】鑑賞大人1300円、大学生1000円、小中高生500円【当日・企画展+コレクション展】鑑賞大人1450円、大学生1100円、小中高生500円
詳細 畠山記念館名品展ー松平不昧ゆかりの逸品と琳派ー(島根県松江市)の開催情報

ホール展 並河萬里写真展「いにしえの都 -天平の光り-」(出雲市)

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ざっくり内容 島根県ゆかりの写真家・並河萬里氏の写真展。天平の面影が残る寺院や風景をとらえた作品の数々を堪能してください。
日程 4月13日(土)~5月27日(月)9:00~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 荒神谷博物館(島根県出雲市斐川町神庭873-8)
料金 鑑賞無料
詳細 ホール展 並河萬里写真展「いにしえの都 -天平の光り-」(島根県出雲市)の開催情報

企画展 こうげいやすぎ 壱(いち)(安来市)

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ざっくり内容 安来市で伝統を受け継ぎ、今も優れた作品を制作する工芸作家の作品を展示し、安来の手仕事を紹介。
今回は、その中で「布」と「木」を素材に創作活動を行う作家にスポットをあて、安来織、出雲織、袋物、木工芸、組子細工を展示します。
日程 3月16日(土)~5月19日(日)9:00~16:30(最終入館16:00)
会場・住所 安来市加納美術館(島根県安来市広瀬町布部345-27)
料金 鑑賞大人1100円、高大生550円、中学生以下無料
詳細 企画展 こうげいやすぎ 壱(いち)(島根県安来市)の開催情報

春季企画展「古代の瓦と天蓋(てんがい)のかがやき」(松江市)

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ざっくり内容 律令時代に「意宇」とよばれた八雲立つ風土記の丘周辺は、古代出雲の政治、経済、宗教の中心地として栄えました。出雲国府をとりかこむように北新造院や南新造院、国分寺などが建立され、その頂きを飾った瓦や天蓋はそれぞれの施設の威容を放っていました。また、おなじ文様をもつ瓦が遠く離れた遺跡から出土する背景には、政治的なネットワークの存在がうかがえます。今回の企画展では、松江市周辺の遺跡に分布する奈良・平安時代の瓦や天蓋を紹介しながら、意宇が古代出雲の中心地となる道のりをたどります。
また関連イベントとして、5月18日は講師に花谷 浩氏(出雲弥生の森博物館)を招き「出雲国意宇郡の古代寺院と古瓦」、6月15日は講師に三宅和子氏(松江市埋蔵文化財調査課)を招き「速報!発掘された国分寺瓦窯跡」の関連講座を開講。ともにガイダンス棟にて、資料代200円、定員60名(申込不要)で行われます。
また3月31日、4月29日、5月11日、6月8日の11:00より30分程度、展示解説も行われます。
日程 3月23日(土)~6月17日(月)9:00~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館(島根県松江市大庭町456)
料金 入館大人200円、大学生100円、高校生以下無料
詳細 春季企画展「古代の瓦と天蓋(てんがい)のかがやき」(島根県松江市)の開催情報

古代出雲歴史博物館 企画展「誕生、隠岐国」(出雲市)

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ざっくり内容 隠岐諸島に地域のまとまりが形成されていく6世紀から、対外関係で重視されるようになった9世紀にかけての、隠岐の古代史がテーマの展覧会。
日本が中央集権の国づくりに進む中で、「中央」である都には大勢の貴族、役人が住むようになり、各地方から都へ食料品が送り出されました。律令時代の「隠岐国」は、膨大な海産物を送り出して都の人々の「食」を支えました。
一方で、国の境界に位置するため、外国に対する前線基地としても重視されました。このように日本の国家形成と深くつながっていた、古代隠岐の歩みをたどります。
日程 3月22日(金)~5月19日(日)9:00~18:00(最終入館17:30)
会場・住所 古代出雲歴史博物館 特別展示室(島根県出雲市大社町杵築東99-4)
料金 【企画展】鑑賞大人700円、大学生400円、小中高生200円【企画展+常設展セット】鑑賞大人1010円、大学生600円、小中高生300円
詳細 古代出雲歴史博物館 企画展「誕生、隠岐国」(島根県出雲市)の開催情報

春季特別展「季節のアイテム 日本画から感じる春夏秋冬」(安来市)

イベントDATA
ざっくり内容 日本画では、季節ごとに我々の目を楽しませる花や草木などの植物、鳥や虫などの動物を描くことによって春夏秋冬を表すことがあります。また、伝統的な行事や風習を描いた作品からも季節が感じられることがあるでしょう。それらは絵の中に大きく表されるばかりでなく、例えば、女性が身に付ける着物の種類であるとか色や柄、あるいは人物が手に持っているもの、かたわらにさりげなく配されたものなど、比較的小さく細かな部分にも、季節を示す重要なアイテムが描かれていることがあります。
本展では、足立美術館が所蔵する横山大観、竹内栖鳳、橋本関雪、榊原紫峰、伊東深水らの日本画の中から、春夏秋冬を感じさせる作品を展示。季節のアイテムを探し出しながら、画家それぞれの四季の表現を楽しみましょう。
日程 3月1日(金)~5月31日(金) 9:00~17:00(4月からは17:30まで)
会場・住所 足立美術館 本館(島根県安来市古川町320)
料金 入館大人2300円、大学生1800円、高校生1000円、小中生500円
詳細 春季特別展「季節のアイテム 日本画から感じる春夏秋冬」(島根県安来市)の開催情報

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この記事を書いた人
編集部みずっち

タウン情報ラズダ編集部

編集部みずっち

日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。

DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。

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