【鳥取県】6/15(土)・16(日)開催のイベントまとめ。医療×エンターテイメントが融合した「とりだいフェス」も!

編集部みずっち
編集部みずっち

6/15(土)・6/16(日)に鳥取県内で開催されるイベント特集

みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。

「ラズダ」では、日ごろからイベント情報を各地から提供いただいています。その中から今回は、6/15(土)・6/16(日)に鳥取県内で開催されるイベントをピックアップ。

週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!

★イベント掲載依頼(無料掲載)も受付中!掲載申し込みはこちら

とりだいフェス2024(米子市)

イベントDATA
ざっくり内容 鳥大医学部附属病院で、医療とエンターテイメントが融合した楽しいイベントを初開催!漫才師ダイノジの「キッズDJ」や音楽芸人こまつの超絶演奏が楽しめます。そのほか、職員・学生によるパフォーマンスや子ども向け医師体験、ロボット手術マシンツアーや足湯&マッサージ、キッチンカーなどお楽しみ盛りだくさんです。
日程 6月16日(日)10:00~16:30
会場・住所 鳥取大学医学部附属病院(鳥取県米子市西町36-1)
料金 参加無料
詳細 とりだいフェス2024(鳥取県米子市)の開催情報

【要予約】万葉集講座「額田王と大伯皇女の名歌を味わう」(鳥取市)

イベントDATA
ざっくり内容 年に4回開催される万葉集講座の第1回目。
現在する日本最古の歌集「万葉集」を初心者にも分かりやすく解説する講座。
講師に中永廣樹さん(日本海情報ビジネス学校長)を迎え、今回は、額田王と大伯皇女の歌を分かりやすく解説します。
日程 6月16日(日)10:00~11:50
会場・住所 鳥取市因幡万葉歴史館 天平ろまんホール(鳥取市国府町町屋726番地)
料金 参加無料※要事前申込(先着順)
詳細 【要予約】万葉集講座「額田王と大伯皇女の名歌を味わう」(鳥取県鳥取市)の開催情報

第66回米子市音楽祭 聴いてくれてありがとう♪(米子市)

イベントDATA
ざっくり内容 66回を迎える「米子市音楽祭」。今回はGAINA JAMで幕を開け、約1ヵ月の期間を通してJAZZ、アコースティック、合唱、フリージャンルの5つのジャンルのコンサートを開催。今年新設となったGAINA JAMでは飲食を楽しみながら音楽を楽しめるような1日を過ごしましょう!

6/15(土)GAINA JAM(13時~)
6/22(土)JAZZ(17時~)
6/23(日)アコースティック(14時~)
6/29(土)合唱(14時~)
6/30(日)フリージャンル(14時~)
日程 6月15日(土)13:00~、6月22日(土)17:00~、6月23日(日)14:00~、6月29日(土)14:00~、6月30日(日)14:00~
会場・住所 米子市文化ホール・米子市公会堂・米子コンベンションセンター(鳥取県米子市末広町293 他)
料金 【5ジャンルコンサート共通チケット】大人500円、高校生以下無料
詳細 第66回米子市音楽祭 聴いてくれてありがとう♪(鳥取県米子市)の開催情報

植田正治の1980年代―砂丘、ふたたび(伯耆町)

イベントDATA
ざっくり内容 1983年、70歳になり突然ファッション写真を発表した植田正治。鋭い時代感覚と感性が必要とされる分野への新たな挑戦でしたが、植田のイメージは高く評価され、多くのファッションの仕事の依頼を受けることになります。
1983年3月には最愛の妻を亡くし、失意の中にいた植田。再び写真家としての意欲を取り戻すべく、アートディレクターである次男が、かつてのホームグラウンドである砂丘での撮影を提案。自身のスタイルのひとつの完成形として自信を持っていた浜辺や砂丘での演出写真から離れていた植田にとっては、30年の時を超えた、まさにリバイバルでした。
このように1980年代は、ファッションをはじめ「仕事の写真」を多く手がけると同時に「自分の写真」を常に追い求めていました。
今回の展示では、妻の死を乗り越えふたたび写真と真摯に向き合った写真家の姿を浮き彫りにします。
日程 6月15日(土)~9月8日(日)10:00~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 植田正治写真美術館(鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3)
料金 鑑賞大人1000円、高大生500円、小中生300円
詳細 植田正治の1980年代―砂丘、ふたたび(鳥取県西伯郡)の開催情報

鳥取聾学校写真部生徒作品展(鳥取市)

イベントDATA
ざっくり内容 1981年11月に活動を開始。今年で43年目を迎える「鳥取聾学校写真部」。
最初の頃は、学校内で友人や先生を撮ったものがほとんどでしたが、今では、カメラを持って街へ出かけ、撮影することが当たり前となっています。
今回の展示作品は、昨年度の部員たちが各種コンテストに応募・入賞した作品をはじめ、各地で撮影した写真の数々を紹介します。
日程 6月2日(日)~6月30日(日)9:00~17:00(最終日は~15:00)
会場・住所 鳥取県立人権ひろば21“ふらっと”(鳥取県鳥取市扇町21 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)2F)
料金 鑑賞無料
詳細 鳥取聾学校写真部生徒作品展(鳥取県鳥取市)の開催情報

特別展「きらめき万華鏡ワールド」(倉吉市)

イベントDATA
ざっくり内容 のぞき穴の向こうに広がる美しくて不思議な世界。シンプルなもの、目も眩むような美しさが広がるものまで、世界中で愛される様々な万華鏡を集めた展覧会です。
万華鏡の中に入り込んだような体験ができる空間や、自分の姿が映し出されるユニークな万華鏡など、様々な体験ができるコーナーも。味わったことのない大スケールの万華鏡ワールドを体験しましょう!
日程 3月23日(土)~6月16日(日)9:00~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 円形劇場くらよしフィギュアミュージアム(鳥取県倉吉市鍛冶町1-2971-2)
料金 【特別展】鑑賞高校生以上600円、小中生300円、未就学児無料【特別展+常設展セット】鑑賞高校生以上1200円、小中生600円、未就学児無料
詳細 特別展「きらめき万華鏡ワールド」(鳥取県倉吉市)の開催情報

第69回倉吉市美術展覧会(倉吉市)

イベントDATA
ざっくり内容 倉吉市ならびに中部地区の人々の幅広い創作活動の発表の場として、倉吉市美術展覧会を開催。
6月9日~6月18日は洋画・版画・彫刻・写真が展示され、6月23日~7月2日は日本画・工芸・書道・デザインの展示が行われます。
日程 6月9日(日)~6月18日(火)、6月23日(日)~7月2日(火)9:00~17:00(最終入場16:30)、金~土曜日9:00~19:00(最終入場18:30)
会場・住所 倉吉博物館(鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8)
料金 入館無料
詳細 第69回倉吉市美術展覧会(鳥取県倉吉市)の開催情報

【要予約】旧国鉄倉吉線廃線跡ウォーキングオープンデー2024(倉吉市)

イベントDATA
ざっくり内容 昭和60年3月末に廃止となった国鉄倉吉線。
廃止後約30年以上経った今でも一部区間でレールやホームが当時のまま残され、全国的にも珍しい廃線跡として鉄道ファンやウォーキング愛好家にも人気のスポットとなっています。
通常は団体予約受付のみの旧国鉄倉吉線廃線跡トレッキングツアー。
個人でもご参加いただけるウォーキングオープンデーを月1回定期開催します。
専属ガイドと共に開放感あふれる自然、幻想的な竹林風景、限定公開のトンネルなど、楽しみながら歩いてみてはいかがですか?
ゴール後はせきがね温泉でリラックスしましょう!
日程 4月21日(日)、5月5日(日)、5月19日(日)、6月16日(日)、9月15日(日)、10月13日(日)、10月20日(日)、11月17日(日)9:45~
会場・住所 関金都市交流センター(せきがね湯命館隣接)集合(鳥取県倉吉市関金町関金宿1139)
料金 参加2000円(参加記念品、傷害保険料を含む)、未就学児無料(ただし参加記念品はなし)※各開催日の5日前までに要申込
詳細 【要予約】旧国鉄倉吉線廃線跡ウォーキングオープンデー2024(鳥取県倉吉市)の開催情報

いつでも作れるコーナー「生き物プラバンキーホルダー」(若桜町)

イベントDATA
ざっくり内容 野鳥や森の生き物の絵をかいてキーホルダーを作りましょう!
日程 4月6日(土)~6月30日(日)の土・日曜、祝日(GW除く)10:00~15:00
会場・住所 氷ノ山自然ふれあい館 響の森(鳥取県八頭郡若桜町つくよね635-175)
料金 参加300円
詳細 いつでも作れるコーナー「生き物プラバンキーホルダー」(鳥取県八頭郡)の開催情報

第50回 倉吉春まつり〜「くらしよし まち くらよし、“GO住(ごじゅう)”年プロジェクト」〜(倉吉市)

イベントDATA
ざっくり内容 山陰随一の桜とツツジの名所である打吹公園を中心に、「倉吉春まつり」として市内各所で大小さまざまなイベントが催されます。お花見とともに、倉吉の春を満喫しましょう。
日程 3月15日(金)~6月28日(金)
会場・住所 倉吉市内各所(鳥取県倉吉市)
料金 イベントにより異なる
詳細 第50回 倉吉春まつり〜「くらしよし まち くらよし、“GO住(ごじゅう)”年プロジェクト」〜(鳥取県倉吉市)の開催情報

★イベント掲載依頼(無料掲載)も受付中!
掲載申し込み・注意事項はこちら

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

★あなたからの情報提供お待ちしてます!

シェアする!
このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事を書いた人
編集部みずっち

タウン情報ラズダ編集部

編集部みずっち

日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。

DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。

【みずっちの過去記事一覧はこちら】